こんなにあった!副業でできる代行業務14選

副業全般

たとえば、役所に提出する書類の作成を代行する業務は行政書士の資格がないとできませんし、サラリーマンが副業で行う職種とは言えません。

しかし、こうした資格や特殊なスキルがなくても可能な代行業務は意外と多く、副業にすることも十分に可能です。

このページでは、代行業務として実際に存在する14種の仕事を紹介します。

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副業可能な代行業務14選

ここで取り上げる代行業務の多くは資格やスキルがなくても可能です。

それぞれ、ニーズの多さや取り組みやすさには差があるので、自身でできそうなものを検討してみてください。

1.散歩代行

散歩代行

散歩代行は、飼い主に代わって犬の散歩をすることが仕事です。

犬の散歩をするだけなので特殊なスキルは不要ですが、万が一、逃げられたり他人に迷惑をかけたりすると問題になることがあるので注意が必要です。

散歩代行の仕事は単体で募集されていることは少なく、ペットショップなどのアルバイト募集に応募して、その業務の1つとして行うことが多いです。

2.愚痴聞き代行

愚痴聞き代行は文字通り、他人の愚痴を聞いてあげることが仕事です。

悩み事は他人に話すだけでスッキリすることがあるので、こうした商売が成り立つというわけです。

愚痴聞きの仕事がアルバイトで募集されていることはほとんどないため、仕事は自身で見つける必要があります。

ココナラ」というクラウドソーシングサービスでは愚痴聞きの出品がたくさんあるので、愚痴聞きの仕事をしたい場合は同じように出品するのが良いでしょう。

3.並び屋(並び代行)

並び屋(並び代行)

現地に出向いて並ばないと手に入らない商品を買いたくても、都合が合わないということは珍しくありません。

また、並ぶ手間を省きたい人も多いでしょう。

そのため、並ぶことを代わりに行う「並び屋」のニーズは存在します。

ただ、並び屋のアルバイトが募集されていることはほとんどありませんし、自身で仕事を見つけるにしてもそう簡単ではありません。

そのため、安定した収入を得る手段とするのはやや難しく、単発の収入源と考えたほうが良いです。

4.墓参り代行

墓参り代行は、墓参りで行う一連の作業を代わりに行う仕事で、現地に行くことが難しい高齢者などのニーズがあります。

墓参りをしたことを依頼人に報告する方法は、作業前の写真と作業後の写真を撮影して提出するのが一般的です。

墓参り代行のニーズは意外とあるようですが、現地の墓石店や花屋などがライバルになるので、どのように仕事を獲得するか工夫する必要があります。

5.結婚式代理出席

結婚式代理出席

結婚式の代理出席は参列者として出席する仕事が一般的ですが、親族の代わりをする仕事もあります。

結婚式の多いシーズンになると結構、稼ぐ人もいるようです。

結婚式の代理出席は、美味しいものが食べられたり引き出物がもらえたりするメリットがありますが、他の参列者と会話を合わせなければならないので、部外者であることを気づかれないようにする必要があります。

6.場所取り代行

場所取り代行の仕事は、その大半が花見の場所取りです。

場所取りの作業自体は簡単ですが、花見の場合は場所取りそのものが禁止されているところも多いので、仕事を引き受ける時点で注意する必要があります。

また、花見の場所取りは言うまでもなく仕事ができる時期が限られているので、一定の収入を継続して得たい場合は他の代行業と平行して取り組むことが必要になります。

7.運転代行

運転代行

運転代行は主に、飲酒をともなう会合の場所へマイカーで参加した人の代わりに運転し、自宅まで送る仕事です。

運転代行業を営む会社はたくさんあり、求人情報誌や求人サイトでも募集がたくさんあります。

副業OKと記載のある求人も多いので、サラリーマンが土日で行うことも可能です。

2種免許がなくてもできるので、運転が好きなら検討してみましょう。

8.宿題代行

宿題代行は、主に小学生~高校生の長期休みに出される宿題を代わりに行う仕事です。

私立学校の受験を予定している子どもをもつ親は、公立の学校で出される宿題に価値を感じていないことも多いことからこうしたビジネスが生まれたようです。

ただし、文部科学省はメルカリ、楽天、ヤフーの3社と宿題の代行を出品することについて禁止する合意をしています。

堂々とできる副業ではないので、お客さんを見つけるには工夫が必要です。

9.リア充代行

リア充代行とは、依頼人を「リア充な人」に見せるための演出をするサービスです。

具体的には依頼人と外出し、リア充な人が行きそうなところで一緒に写っている写真を撮影して、依頼人が自身のFacebookやInstagramなどにアップする形になります。

依頼人と遊びに行く感覚でできる簡単な仕事ですが、初対面の人とコミュニケーションを取ることが得意であることが必要です。

10.謝罪代行

謝罪代行

謝罪代行は、企業が取引先や一般の消費者を怒らせてしまったとき、その企業の社員に代わって謝りに行ったり、浮気が見つかったときに代わって謝ったりする仕事です。

他人の代行ができるほど謝るのが得意という人は少ないかもしれませんが、世の中には謝らなければならない状況の人がたくさんいるのでニーズはあるようです。

11.モーニングコール代行

モーニングコール代行は、ホテルのモーニングコールサービスを代わりに引き受ける場合や、企業が絶対に遅刻させられないイベントに従業員を参加させるとき、寝坊を防ぐために利用するなどの需要があります。

モーニングコール代行はお客さんが利用する時間帯が限られますし、自身が寝坊したら仕事としては絶対に成り立たないので、副業として行うのは少し難しいかもしれません。

12.縫い物代行

縫い物代行

親が子どもに持たせる手縫いのカバンや雑巾などを代わりに作成するのが縫い物代行です。

こうした作業を苦手とする親も少なくありませんので、縫い物が得意なら代行業務にすることはできますが、手間の割には高く売れないので、まとまった金額を稼ぐにはあまり適していません。

13.オークション代行

オークションに出品するためにはそれなりの手間がかかります。

また、高く売るためにはある程度のスキルが必要です。

そのため、オークションに出品する作業そのものを代行するのはビジネスとして成り立ちます。

オークション代行を専門で行っている業者もいるので、ライバルがいる中でどのように仕事を獲得するのかという点が課題になるでしょう。

14.卒論代行

大学生が卒業するにあたって避けて通れないのが卒業論文ですが、卒論を書くのは決して簡単ではないので、代行を依頼したいと考える学生がいるようです。

宿題代行と同様に文部科学省や大学が認める行為ではないので、仕事をどのように獲得するか工夫しなければならないというデメリットがあります。

会社員が副業で代行業務をする際の選び方

代行業務の選び方と注意点

会社員が副業で代行業務をするときは、いくつか注意しておくべき点があります。

ここではその注意点について説明します。

  1. 本業に支障がないか
  2. これまで培ったスキルを活かせるか
  3. 法律やコンプライアンスに抵触しないか

1.本業に支障がないか

副業をするときは、本業に支障がでないようにする必要があります。

特に外出をともなう代行業務は在宅でできる業務よりも体力を使いますが、副業で疲れて本業に支障が出た結果、評価を下げられては本末転倒です。

また、確定申告のときは住民税を自分で払うという形(普通徴収)にしないと会社に気付かれる可能性があります。

こっそり行う場合はその点にも注意が必要です。

2.これまで培ったスキルを活かせるか

スキルを活かせるか

副業で効率よく稼ぎたいなら、これまで培ったスキルを活かせる職種を選ぶべきでしょう。

長期的に大きく稼げる可能性を感じるならスキルがなくても挑戦する価値はありますが、お小遣い程度の稼ぎで良ければ効率を考えて職種を選ぶべきです。

3.法律やコンプライアンスに抵触しないか

代行業の中には法律やコンプライアンスに抵触するものもあります。

たとえば宿題代行や卒論代行は法律にこそ違反しているわけではないものの、文部科学省は認めていません。

こうした業務はいずれ法律で禁止されてしまうリスクもあるので、問題のない職種を選んだほうが無難です。

まとめ:代行業務は需要が高い。本業の傍らで稼ぐには向いている

代行業務はかけもちをすることもできるので、1つで十分な収入が得られなくても、組み合わせればそれなりに稼ぐことは可能です。

また、以上で紹介した職種以外にもアイデア次第で代行できることはきっとたくさんあるはずです。

代行できそうな仕事が見つかったら、ココナラで出品して需要の有無を確かめてみるのも良いでしょう。

代行業務は工夫次第で十分な収入にすることも可能なので、いろいろ試して最も効率よく稼げる方法を模索してみてください。

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