ブログ

Blog

2015.04.27

なぜコンパで野球の話はNG?|サイトの直帰率を下げる方法

飲み会

あなたのサイトを訪れた検索ユーザーが、サイトを離れる時はどんな時?
今日は、SEOとは少し違った、ライティング、コンテンツ制作の話が中心になります。

最近は、スマホでネットを見る人が多いので、いろんな邪魔が入ることは多いですよね。

  • 電車移動中、目的の駅までついた
  • 家で見てたら、子供がぐずってスマホを置いた
  • 宅配業者が、インターホンをならした

スマホを見ているよりも大事なできごとが起こると、簡単に人はサイトを見ることをやめます。
これはある程度仕方がないことですね。

これらとは別に、自分の意思で、サイトを見ることをやめる時があります。
それはなんでしょうか。










自分にはこのページ(サイト)は関係ないと感じた時です。

 

サイトの内容が自分が思っていたのと違うから、ページを閉じる。

これってみなさん無意識のうちにやっていることなんですね。
関係ないと思わせるきっかけのひとつは「内容が難しすぎる」ということです。
自分の知識の許容量を超えると、人は突然興味を示さなくなります。
思考停止状態。理解しようとすることをやめるんですね。

 

話はかわりますが、こないだ某飲み会に参加した際に、プロ野球の話が出ました。

 

Aさん「(ジャイアンツ)土井と言えば、オリックスの監督で、イチローのバッティングフォームを直そうとした」
私「そうそう、でも河村バッティングコーチが、直さなくていいということで、イチローは伸びた。そして、河村コーチは巨人のバッティングコーチになった」

 

こんな会話がありました。

どうですか、みなさんはこの会話に興味はわきましたか?

 

阪神・巨人今日はどっちが勝った?

これくらいの話題なら、スポーツニュースさえ見ていれば、話題に入るでしょうね。

でも、もう何十年も前に引退した土井正三さんのことや、若干マニアックな河村バッティングコーチのことを話題にされると、野球ファンといえども、「ポカーン」ですよね。
その時点で、会話へ入る気持ちが失せてしまう。

 

この飲み会は、私と同じオフィスに入居しているテナントさん同士の集まりでしたので、そんなに問題はないですね。
でも、野球好きの30代男性が3対3くらいのコンパに行って、

「元中日・ガニマ種田のバッティングフォーム」
とモノマネして、ウケ狙いするのは自殺行為だと言えるでしょう。

お一人様で帰宅することは間違いなしです。

サイト上ではユーザーを置き去りにしていても気づかない。だからこそ、「わかりやすい」コンテンツを作ることが大切

中日種田13人がかりの日記より引用

コンパで種田の話なんかするか!
そう思う方のほうが多いでしょうね。

確かに仰るとおり。そんな人は少ないでしょう。
ハイ、ではこれがネット上だったらどうでしょうね?

あなたのサイトで、自社サービスを紹介する時、専門用語、使ってませんか?
業界だけの常識をなんの前置きもなしに、サラっと書いて、ユーザー取り残していませんか?

飲み会の場だと、その場がシラケることで、本人は空気を察知することができます。
だからシラケるというのは、ある種ありがたいんですね。
瞬時に空気を修正するための振る舞いがとれるので。

 

でも、サイト上だったらどうでしょう?
あなたのサイトに来たユーザーが、「なんかわかりにくい」と思って、あなたに白い眼を向けてくれることはありません。
ましてや、「わかりにくい!」と忠告してくれる人なんてありえませんよね。

じゃあ、ユーザーはどうするかというと、黙ってスマホの「戻る」ボタンを押すんですね。

これが実際のお店だったらどうでしょう?
東京・銀座の真ん中に紳士服の店を営んでいて、来店する人が1日100人いたとしましょう。
その100人が店に足を踏み入れて、すぐに踵を返して、店を出て行ったとしたら?

上の話をウェブの世界に置き換えると、誰もが思いつくビッグキーワードで上位表示しているのに、サイトを見た瞬間、戻るボタンを押す。
全然売上に結びついていない状態です。

ぞっとしますよね。

ウェブの世界は、こういった、ユーザーの行動が見えない分、自らの想像力を働かせないといけません。

検索してきたユーザーが、あなたのサイトをクリックして訪問する。
そして、そのまま戻るボタンを押す。これを「直帰する」といいます。
100人サイトを訪れて、100人がそのまま戻っていったら、直帰率は100%です。

 

「わかりやすさ」を文字にするのが自信がなければ、動画をアップしたり、4コマ漫画にしたりすることで、ページのコンテンツは充実させられます。

サイトの直帰率を下げる手法は色々ありますが、とにかく「わかりやすく書く」というのは誰にでもできることです。

今日の記事を読まれて、ドキっとした方は、ご自分のサイトの記事をチェックしてみてください。

 

今回の記事はいかがでしたか?

↓アクセスアップでお困りならこちら↓

集客代行SEOのCOGウェブサービスへ